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ROTAX MAX Senior Program

​ROTAX MAX とは?

全日本選手権等のエンジンチューニングクラスや「見かけのエンジンコストが安いクラス」に比べ実際のエンジンコストが安いため、長く続ける事が出来るので経験豊富なドライバーが多く、レースのレベルも全日本選手権等に比べ勝るとも劣らないものとなっております。
近年は、初級者/エンジョイ派も気軽に参加できるようにNOVICE(ノービス)/MAX Lights等のクラスも設定しており更に裾野が広がってきております。
ROTAX MAXエンジンの大きな特徴として、他のカートエンジンに比べて非常に優れたコストパフォーマンスがあります

ROTAX MAXエンジン / RMCレースの歴史

1997MAXエンジン販売開始

2001瑞浪レイクウェイ(岐阜県)にて国内RMCレーススタート
2004開催コースが7コースに拡大。 MAXフェスティバルを瑞浪レイクウェイにて初開催
2007関東地域でもRMCレースが本格的スタート

2017MAXフェスティバル フェスティカサーキット瑞浪にて参加台数225台

2018MAXフェスティバル 鈴鹿サーキットにて参加台数226台
 

​2023現在、北海道から沖縄まで全国13サーキットでRMCレースが行われております。

ROTAX MAX CHALLENEG グランドファイナル

各国から選抜されたドライバーによって競われるGrand Finalは、2000年から、毎年各国で、カートのオリンピックとして開催されています。
2001年から毎年、日本からもGrand Finaに、各クラス日本一になったドライバーたちが参加しています。
2021第22回ROTAX MAX CHALLENEG グランドファイナルがバーレーン/SAKHIRで開催、360名のドライバーが各国から参加しています。

 

39Racing Serviceでは、senior Maxクラスに参戦するドライバーのサポートを2024年から開始します。
各ドライバーに合わせたProgramになります。
「限られた予算の中で、スピーディに、スマートに楽しく!」をモットーにサポートしていきます。
​初心者からの対応もお任せください。

 

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